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平成16年4月27日
フェロモン 柿産地で最大 岐阜・本巣地域 減農薬へ70haが設置「ぎふクリーン」取得へ

全国有数の柿産地・岐阜県本巣地域で4月中旬から性フェロモン(交信かく乱)剤の設置が盛んだ。 今年度は約70haに設置する予定で、柿産地の中で最大規模となる。実証実験を重ねてきた糸貫柿振興会 の加藤泰一委員長の柿園でも設置。県が進める「ぎふクリーン農業」の認定も視野に入れている。
 性フェロモン剤は、害虫の雌と誘引物質を出す針金状の資材で簡単に取り付けができる。これを柿園の 枝に設置し、雄が混乱し交尾の機会が少なくなり、害虫の密度を徐々に減らす事ができる。使用資材は 果実に被害を与えるハマキムシ類に効果のある「ハマキコン-N」、樹幹害虫であるヒメコスカシバに効果が ある「スカシバコン」の2種類。
 同資材は、農薬を減らす代替技術の核となるもので、本巣郡園芸特産振興会かき部会、岐阜地域農業改 良普及センター、JAもとすなどが中心で2001〜03年まで実証試験してきた。今年度からは柿の防除暦にも 記載され、性フェロモンは普及段階に入っている。「ぎふクリーン農業」とは、従来の栽培に比べ化学合成農 ができる。加藤委員長は「性フェロモン剤の導入で農薬を半減する栽培が可能になった。ぎふクリーン農業 の認定を取得し、有利販売を目指したい」と期待を込めた。

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